壁打ち
よぉーが
初心者だった頃、
古蔵シャトルでは、
あまりの下手さにみんなの足をひっぱっていた。
レシーブが上手くなりたい。
ちょうど手頃なコンクリートの壁が・・・
打ってもらえる先輩がないときには
ひたすらぼろぼろシャトルで壁打ち。
羽が2、3枚抜けているシャトルでも、
かえってイレギュラーバウンドして変化がついて難しくなる。
壁に溝や穴があると返球が変化する。
最初は10回続けるのは至難の業。
でも、続けている打ちに200回位はできるようになった。
最近はコンクリートの壁のある体育館が少ないので
あまり壁打ちやってないが、
たまにやってみると50回ぐらいしかできない。
継続は力なり。
おかげで壁打ち続けている間は、
手元のレシーブ力はアップした。
今は打つ相手が見つからないときには、
天井と壁打ちしている。
浦添市民体育館ぐらいだと天井についてしまう。
前島小学校の天井の桟にはいくつかシャトルをのせてしまった。
結構続けるのは難しくてはまります。
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